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takashiskiのブログ

覚書の殴り書き

自分のことをきちんと見積もれるようになろう、という話

最近以下の二冊の本を読みました。

 

なぜ、仕事が予定どおりに終わらないのか? ~「時間ない病」の特効薬!タスクシュート時間術

なぜ、仕事が予定どおりに終わらないのか? ~「時間ない病」の特効薬!タスクシュート時間術

 

 

 

片づけと整理のグッドアイディア集

片づけと整理のグッドアイディア集

 

 「なぜ、仕事が予定通りに終わらないのか?」はずいぶん前に購入し12月の頭にようやく読みました。「片付けと整理のグッドアイディア集」は年末なので図書館に駆け込んで、つい先ほど読み終わりました。この二冊にそれほど意外でもないですが、共通する部分を感じたのでメモします。

「なぜ、仕事が予定通りに終わらないのか?」は仕事が終わらない理由を「一日の勤務時間は8時間しかないのにそれよりも多くの仕事を予定しているから」としています。その解決法として「全ての一分以上時間がかかるタスクの具体的な必要時間を事前に見積もり記録すること」と「実際にかかった時間を記録すること」を繰り返し、その乖離を小さくすることを提案しています。

「片付けと整理のグッドアイデア集」は基本的には「ものを散らかし放題だった著者がどのようなことを行って片づいた部屋を実現したか」という実践のまとめと、著者のDIY的収納道具作りがないようです。このうち、著者が実行した改善方法の一つに「ものの総量を把握する」というものがありました。自分の持ち物を全て書き出し、持ちすぎているものを洗い出すというものです。書き出した結果、この作者は、数年間きてない服が80枚以上あることや、掃除用洗剤を31本も持っていることに気付いたそうです。

基本的にどっちも述べていることは共通で、「自分のことを適切に把見積もろう」ということです。そして、そのための方法として、「目に見える形に書き出すこと」を提案しています。何故ならば、ともに原因は「過大評価/過小評価」が原因だからです。

乖離を埋めるためにしなければならないことは「自分の失敗を分析し、ずれを少なく調整すること」です。手間もかかるし、自分の骨格を理想に近づけるために一度折って繋げ直すことを繰り返すような作業なので非常につらいです。

しかし、限られた自分のリソースをうまく扱うためには必要不可欠だと思います。やるしかないですねー。

 

主に仕事が予定通りに終わらない理由が至極当然の理由ながら割と衝撃的だったのでメモメモ。