takashiskiのブログ

覚書の殴り書き

audio-technicaのATH-SPORT70BTを半月くらい使った感想

11月半ばに手に入れたfitbit ionicの楽曲を再生すべく、BTイヤホンを購入しました。

選定理由

主な利用想定は通勤です。元々はtrue wirelessカテゴリを選ぶ予定だったのですが、fitbit ionicとの相性と都内の通勤電車の相性がわるく、不向きだと思ったのでやめました。

具体的には、電波遮断です。日常で一番ありふれている電波を遮断する物体は人間です。人で通信経路を隠してしまうと、簡単にブツブツ途切れます。 true wirelessはもっと致命的で「片耳が聞こえない」ということになります。ずっと聞こえないならまだしも、たまに聞こえたるというのが非常にストレスです。eイヤホンで購入したのですが、あれだけ混雑しているなかで片耳が聞こえない状況なものが、通勤電車で使えるはずがないと思いました。

両耳が有線だけど本体とはBT接続というイヤホンを探していたところ、ちょうどATH-SPORT70BTが発売だったので、面白そうだと思い手に取りました。音質は語るほど音響機器にこだわってるわけではないですが、聞き比べた価格帯の中ではよかったです。また、丸洗いできるとのことでよいのではないかと思い購入に踏み切りました。

よいところ

価格に対して音質は十分だと思います。また、ペアリングは最後に接続したデバイスに対しては自動でつなぎに行けるようです。電源を入れてちょっとするとすでに接続がされているのはうれしいです。

また、70BTのみで50BTにはない機能のヒアスルーというマイクをつかって外音を聞こえるようにする機能があります。使用する際は音楽は再生されたまま、音量が小さくなります。まるでイヤホンをしていないが如く、自然な外音が聞こえます。むしろ、普段よりもいろんな音がはっきり聞こえるように感じます。この機能があるので、ちょっと外で何言っているのかききたいという場合にうってつけです。70BTにはコンプライのイヤーピースがはいっていますので、頻繁に付け外しをしなくていいのはさらにうれしい点になります。

さらに、ヒアスルーの意図した機能かはわかりませんが、「音がちょっと小さいかな?」と思っているときに、一度ヒアスルーモードにしてから戻すとちょうどいい音量になっていることがあります。

ヒアスルー機能のおかげで警戒したい場面では外音を拾えて便利です。

わるいところ

ヒアスルーがタッチセンサーとして本体についているのは最悪だと思います。ちょっとずれたから位置を直そうかな?と抑えるような場所がヒアスルーの場所になっているので、突然外音がゴーっと聞こえてきてかなりびっくりします。

もっと最悪なのは、不具合の可能性がありますが、ヒアスルーになったまま戻せない上に音楽の再生が止まったままの状態になることがあります。一度電源を落とすまで、ひたすらイヤホンを付けていないレベルの外音が聞こえ続けます。私は以前はデシベルカット耳栓を外出時はほぼ常時つけていました。電車含め都内は異様にうるさいので、非常にストレスを感じたからです。そんな状況なのに通勤の不快な状態で騒音を聞き続けるはめになるのは最悪です。

もう一点非常に辛いと感じているのが、左右を繋ぐケーブルが滑り止めがついたようなゴムでおおわれていることです。首を横に回すときに、首の後ろ付近に引っかかってしまい、逆の耳が抜けそうになります。当初はコンプライのつけかたや、はずれ防止のアームがしっかり曲がることがわかっていなかったため、交差点などで片耳が抜け落ちてしまい最悪でした。今でもまだ抜けます。

おまけ

true wirelessをお試しで購入したい型には、SOULのst-xsがお勧めです。一万円未満ながら、サイズが十分に小さいのに低音がしっかりでます。後継機?上位機?もでるので期待をしています。