忘れないうちに思ったことを並べておくだけ。
感想
- SMDダイオードのはんだ付けが一番不安だったのに一番楽なのがダイオードのはんだ付けだった。
- またプレートを取り付けずにスイッチを取り付けてしまった
- はんだ吸い取り機が不具合で倒れて泣きそうになった
- LEDはやっぱり光らなかった
- Helixかわいい
あるといいもの
- 十分な作業スペース
- 印刷した組み立て説明書
- 温度調整はんだこて FX-600
- C型で細めのこて先(T18-C2)
- C型でぼちぼちのこて先(T18-C3)
- ピンセット
- マスキングテープ
- パーツ皿
- ネジや余った部品を入れる容器(ピルケースなど)
- ドライバー
- フラックス
- はんだ吸い取り線
- ニッパー
- ラジオペンチ
- ブレッドボード(pro microのはんだ付け用)
事前に確認しておくべきこと
- 向きがある部品とその向き
- ダイオード
- option:バックライト用LED
- 列ごとに交互に向きが違うので要確認
- 途中で間違いや断線があるとそれ以降すべて光らなくなるので注意して上から取り付けること
- 取り付け順に制限がある部品
- 電子工作自体の原則として原則高さが低いものから取り付けること
- キースイッチを取り付けるとき、固定用のプレートも付ける必要があるのでスイッチは最後にする
推奨される手順
- option:LEDをenabledにしたファームウェアの準備
- ダイオードのはんだ付け
- pro micro・コネクタ・スイッチ・I2C端子のはんだ付け
- ファームウェアの書き込み
- option: バックライトLEDのはんだ付け
- スイッチのはんだ付け
- ケースの取り付け
推奨する理由
- 環境用意するの時間がかかる
- 事前にファームウェア用意しておかないと動確取れなくて死ぬ
ファームウェアについて
- ビルドはWSL上のほうが楽な気がする
- WSLもとうとうシリアルサポートはいったとおもったけどavrdudeで書き込みできなかったのでそれはwindows上でやる。
- avrdudeはArduinoIDEはいってれば入ってる