毎回忘れてググるのだけど、ゴミ記事に埋もれて見つけられないので自分用にまとめます。
まとめてみたけどまとめる必要がない程度に再配置されていました。以前はもっとばらばらに設定が配置されていた気がします。
読書ページからいける設定
すべて「Aa」からアクセスできます。
ページめくりアニメーションオフ
正直オンでもオフでもクソなので好みです。個人的にはそのまま内容が差し変わるだけが好みですが、その設定はありません。
- オンの場合:ページがめくれ上がる演出。文字はずれないが、アニメーションが邪魔
- オフの場合:ページが送った方向にずれて新しいページが流れ込む。文字が位置が大きくずれて不快。
時計の表示
メニューバーではなく、左上に時刻がはいるだけなので有効にするといいでしょう
音量ボタンでのページ送り
物理ボタンがあるデバイスではおすすめです。
ポピュラーハイライトの無効
この機能本当に意味が分からないので無効にしてます。
ページ色
液晶だと、セピアにするとかいろいろありますね。
行間
せまめにしてます。
マージン(表示幅)
端まであると手で隠れたり、影がかかることがあるのと、目の動く幅を小さくするために一番狭くしてます。
フォント・フォントサイズ
気分でかえてます。
見つけられなかった/存在しなかった設定
タップ/スワイプの挙動変更
タップでページ送りをしているのですが、ページ下部よりをタップしてしまうと画面端を触っているのに目次など閲覧できる移動画面?に表示が切り替わって非常に不快でした。
この設定を見てるときに気付いたのですが、マージンを大きく設定すると少なくとも余白部分はページ送りのみになるので気持ち楽かもしれない、と思いました。当たり判定はどれも変わらずマージン最大の余白の2倍程度の幅がページ送り判定、それ以上内側だとメニュー?が開くようです。
感想
できるなら、やっぱりなるべくbookwalkerにしたいなぁという気持ちになりましたまる