技術書典9がはじまりました*1。
前回の技術書典8で面白そうな本があった気がするのに予算と相談してるうちに買い忘れたまま閉会してしまうということがあったので適当にブログにぺたぺたはりながら考えたいと思います。
方針
ざーっと表紙みて適当に気になったワードが入ってたやつを抜き出します。
数が多いので、販売ページもあんまり見ません。気になるワードがはいってるけど表紙がざっくりしすぎなやつは見ます。 眺めた感じだと、出店費用が0円になったこともあり、玉石金剛感が一層高まっているように感じます。
分類は糞雑にいきたいと思います。まだ買いません。まだ初日だ。
新刊がまだ少ないので、既刊もちょっとみてます。
技術書典9出展者各位
表紙の文字が見えないやつが混じってるのでかなんとかすると目につく機会が増えるかもしれません。
- 単純に文字サイズが小さすぎて見えないケース
- 線が細いフォントを採用しているケース
- 背景色と文字色が近くて視認しにくいのがサムネイルになるとさらにみにくくなるケース
- サムネイルに縮小された時にどうにかなってるケース
単体のカタログページでみるといい感じなのですが、サムネイルになると辛いというケースがいくらかありました。 特に残念なのが、おそらくRe:VIEWの本扉を表紙代わりに使っているところです。
参考までに、私の画面でのスクリーンショットを貼っておきます。
ハードウェア
ソフトウェア
その他
*1:私は残念ながら申し込みそびれて出店できませんでした。